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7月24日(木)に入職3年未満の職員対象の絆の会新任職員研修Ⅱが行われました。
4本柱(当事者・家族・ボランティア・職員)それぞれの立場から貴重なお話を聞かせて
いただきました。その中で、心に残ったこと、感じたことを4シリーズにわたってご紹介します。
~当事者の立場から~
昔は自分の心の中にある偏見から、「障がい者であることを認めたくなかった」
けれど、出会いや経験を通じ自分を認めて受け入れることができるようになったら
気持ちがとても楽になりましたと話してくれたIさん。バレーの応援に参加したり、GHでの生活を
検討したりと、新しいことに前向きにチャレンジし、着実にステップアップされている姿がとても
すてきだなと感じました。
びーんず 中島