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11月17日に行われた防災学習では、長野市危機管理防災課防災管理官 後藤 孝氏を講師にお迎えし、地震災害や土砂災害などの自然災害に備えるために、日頃からどのような準備が必要かについて学びました。
あわせて、地域の危険箇所を確認するためのハザードマップの見方や、災害時の情報伝達の仕組み、避難行動のタイミングなどについても詳しくご説明いただきました。
防災関連アプリや長野市公式の情報発信についても教えていただき、日常生活ですぐに役立つ内容が多く、とても有意義な学習となりました。
感想
・防災の話を聞くことは普段あまりしないので、自分事のように話を聞きました。家族がバラバラでいる時に集まる場所や連絡を取る時の手段を前もって話し合うことをしないとだめだと思った。スマホでもいろんな情報を知ることができるので、いろんな情報を入れたいと思いました。自分の命は自分で守る!大事なことだと思った。S
・防災は広いなと知り、すごく研究されていてためになった。稔
・防災学習会で、日頃あまり気にしない防災のことが学べてよかったです。もしもの時は慌てずに行動したいです。轟
オレンジ若里 永井